どのような業務を担当し、どのような場面でやりがいを感じていますか?

固定資産税、特に土地の評価を担当しています。固定資産税の税収は大熊町の財源として非常に大きな割合を占めるため、若手ながら責任ある業務を任されていることにプレッシャーと担当できることのありがたさを感じています。また、確定申告の時期には係全員で受付対応を行います。税務の仕事は感謝される機会は少ないかもしれませんが、税制は毎年変わるため勉強の連続であり、業務を通じて身につくお金や制度の知識は、自分のライフプランにおいても役立つと感じており、前職(金融機関)の時より日々学びを深めています。

なぜ、大熊町を選んだのですか?応募のきっかけを教えてください。

大熊町出身で、震災後は避難先であったいわき市で10年ほど金融機関に勤めておりました。転職を考えた際、高校卒業時にはまだ働くイメージが湧かなかった地元が、ポジティブなニュースを耳にすることも増え、復興が進んでいる様子を目にしました。フラットな視点で転職先を検討した際、一度就職先として考えたことがある大熊町役場が、候補として上がりました。

職場の雰囲気や、入庁前後のイメージの変化を教えてください。

「役場は真面目な人ばかり」と思っていましたが、いい意味で裏切られました。仕事には真剣ですが、プライベートも大切にする「生きるために仕事をする」というワークライフバランスの取れた人が多いです。上司や先輩も懐が広い人が多く、砕けた雰囲気で接してくれます。真面目すぎず、かつ好奇心が旺盛な人にとっては、非常に馴染みやすい環境だと思います。

休日の過ごし方を教えてください。

趣味のゴルフに行ったり、友達とお酒を飲みに行ったりして楽しんでいます。職場にもゴルフ仲間が多く、休日一緒ラウンドすることもあります。税務の仕事は繁忙期と閑散期がはっきりしており、予定が立てやすいのも魅力です。

これから就職を考える方への
メッセージをお願いします

大熊町役場は、職員が「やりたい」と思ったことを、制度や予算の範囲の中で積極的に後押ししてくれる、恵まれた環境です。
もし卒業時点でやりたいことが決まっていなくても、行政の仕組みを知ることは、広い経験を積める意味で自分の強みになると思うので、就職活動に悩んだ時の選択肢の一つとしてもいいかなと感じています。