保健師

見えないところで、
町の健康を支えるしごと

保健師業務について

保健師は、赤ちゃんから高齢の方まで、住民の健康を守る幅広い役割を担っています。病気を防ぐための「水面下」の支援が中心で、目に見える成果が出にくい一方、住民の生活を静かに支える重要な役割です。

大熊町の保健師は、地区担当制と業務担当制の両方があり、特定の年代に限らず、生活全体を継続的に見ていくのが特徴です。事務作業だけでなく、電話や訪問、健診や講話の企画・実施など、現場に出る機会も多くあります。また、避難が続いている状況から、町内だけでなく、避難先地域への対応が必要になることもあります。

やりがい紹介

保健師業務のやりがいは、病気や困りごとが起きる前の段階から住民の暮らしに関わり、長期的に健康と生活を支えられる点にあります。指名で相談される関係性の中で、信頼が積み重なっていくことに大きな手応えを感じています。

一日のスケジュール

  1. AM8:30

    朝礼・情報共有

    係内ミーティングで、当日の予定や住民対応、健診・訪問予定などを共有します。電話対応が集中しそうな業務や注意点を確認し、チームで認識をそろえて1日をスタートします。

  2. AM9:00

    事務作業・
    電話対応・訪問準備

    メール確認や書類作成、健診結果の整理、住民からの相談対応を行います。必要に応じて訪問や健康講話の準備を進め、住民一人ひとりの状況を整理します。

  3. PM12:00

    昼食・休憩

    お弁当を持参し、自席で同僚と会話を楽しみながら昼食をとることが多いです。午後の業務に向けて、情報交換をしたり、気持ちをリフレッシュする時間です。

  4. PM13:00

    訪問・健康講話・
    保健指導

    町内や町外(いわき市など)を訪問し、住民の生活状況や健康状態を直接確認します。健診結果の説明や生活改善の助言、健康講話や軽体操を行うこともあります。

  5. PM15:30

    記録作成・
    ケース共有

    訪問内容を記録にまとめ、必要に応じて上司や同僚と支援方針を相談します。住民一人ひとりに合った関わり方を検討し、継続的な支援につなげます。

  6. PM17:00

    翌日の準備

    翌日の予定や資料を確認し、事務作業を整理します。業務状況に応じて時間調整を行いながら、メリハリのある働き方をしています。

  7. PM17:15

    退庁

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