どのような業務を担当し、どのような場面でやりがいを感じていますか?

復興事業課 建設係で、道路やインフラ関係の業務を担当しています。工事を発注する前には自分で設計書を作成し、「ここに白線を引こう」「この構造物はどう配置するか」などを検討します。カーブミラーや反射板などの交通安全施設の設置、駅西側の駐車場設計、町道の維持管理なども業務の一部です。工事が完了し、後日自分でその場所を通ったときに「ここは自分が関わった場所だ」と気づく瞬間があり、町に貢献できている実感がやりがいにつながっています。

なぜ、大熊町を選んだのですか?応募のきっかけを教えてください。

就職について考えていた頃、いわき駅前のラトブで開催されていた公務員講習会に参加し、公務員という仕事を初めて具体的に知りました。道路整備や駐車場の配置などを自分たちで考え、町づくりに直接関われる点に魅力を感じました。復興地域は課題が多い分、町に深く関われると感じ、「公務員になるなら やりがいのある場所で働きたい」と思い、大熊町を志望しました。実際に役場を見て、働く環境の良さにも惹かれました。

職場の雰囲気や、入庁前後のイメージの変化を教えてください。

入庁前は、役場は少し人間関係が硬いのかなというイメージを持っていました。でも、実際に入ってみると全く逆で、最初からとても温かく迎えてもらいました。課を越えて協力する場面も多く、役場全体で一つのチームとして動いている感覚があります。先輩や上司にも相談しやすく、「困ったら聞いていいよ」と声をかけてもらえるのがありがたいです。仕事の合間にランチに誘ってもらうこともあり、働きやすい職場だと感じています。

休日の過ごし方を教えてください。

休日はゲームをして過ごすことが多く、カードゲームのアプリやオープンワールド系のゲームで遊んでいます。また、友人とドライブを兼ねて旅行に出かけることも多く、東京にいる友達に会いに行ったり、仙台まで買い物に行ったりしています。仕事とプライベートをしっかり切り替えられる環境なので、休日は気持ちをリフレッシュしながら、自分の時間を大切に過ごせています。

これから就職を考える方への
メッセージをお願いします

自分自身、「公務員は難しそう」「堅い仕事」というイメージを持っていましたが、実際に働いてみると、思っていたより身近で挑戦しやすい仕事だと感じています。大熊町では、自分が関わった仕事が道路や施設などの形として残り、日常の中で使われ続けます。そうした実感を持ちながら働けるのは、この町ならではの魅力だと思います。町づくりやインフラに興味がある方には、ぜひ一度、大熊町役場という選択肢を知ってもらえたら嬉しいです。