どのような業務を担当し、どのような場面でやりがいを感じていますか?
令和7年4月に着任し、現在は4歳児を担当しています。ゆめの森では「担任が自分のクラスだけを見る」のではなく、外遊びや室内外に分かれる場面でも先生同士が役割を分け、クラスを越えて子どもを見守れる体制があり、安心感につながっています。

なぜ、大熊町を選んだのですか?応募のきっかけを教えてください。
きっかけは、夕方のニュースで見た「はじまりの式」。0歳から15歳までが共に学ぶことや本が2万冊あること、そして何より入学式が“きっちり”ではなく笑顔にあふれていたことが強く印象に残りました。「楽しそう、でもそれで成り立つの?」という不安もありつつ、気になってすぐに調べ、デザイナー留学で見学へ。園内で交わされる会話の多さや、遊び心をもって子どもの世界観を大切にする文化、先生同士がよく話し合い連携している姿に惹かれ、最終的に「ここだ」と決めました。

職場の雰囲気や、入庁前後のイメージの変化を教えてください。
ゆめの森では「やってみたらいいよ」「失敗していいんだよ」と子どもの挑戦を後押しする雰囲気があり、保育者も試行錯誤を楽しめる環境です。
母が保育士で、虫や生き物に触れる機会をつくる姿を見て育ったこともあり、私は子どもの”好き”を起点にした保育を大切にしています。外に出たがらない子には、制作好きという”好き”から作ったものを外へ持ち出し、遊びへつなげる工夫を重ねました。泥んこ遊びでは私自身が思い切り楽しむ姿を見せ、虫遊びでは「虫のおうち」作りから街のように広げるなど、”好き”が学びに育つ瞬間を大切にしています。先輩から遊びと育ちのバランスも学び、保育者として成長できていると感じています。

休日の過ごし方を教えてください。
休日は美術館や博物館に出かけるのが好きで、上野や仙台にも足を運ぶことがあります。
これから就職を考える方への
メッセージをお願いします
ゆめの森は『やってみたらいいよ』と背中を押してくれる環境で、困ったことも一人で抱えずに先生同士でたくさん話して共有できます。見学や留学で実際の雰囲気を見て、自分に合う場所か確かめてみてほしいです。


























