どのような業務を担当し、どのような場面でやりがいを感じていますか?
障害福祉全般を担当し、手帳の交付やヘルパー利用などの支給決定を行っています。単なる事務作業だけでなく、ご自宅への訪問や関係機関との会議など、外に出る機会が多いのが特徴です。窓口での関わり以上に、その方の人生や生活の深い悩みに継続的に関わることができるところが魅力です。支援が必要な方のために、支援者同士で集まり「どんな支援ができるか」を真剣に話し合い、最適な形を作り上げていく中に、やりがいを感じています。

なぜ、大熊町を選んだのですか?応募のきっかけを教えてください。
もともと大熊町出身で、新しく建設された大熊町役場を見て「町がこれから新しく進んでいくんだ」と肌で感じたことがきっかけです。0からはじまっていく町を一番近くで見届け、一緒に成長していきたいと考え、役場を選びました。高校生の頃は避難先で就職することが当たり前だと感じていましたが、linkる大熊やおおくまーと等、新しい施設がオープンするたびに自然と足が動き、気が付くと町の情報から目を離せずにいました。

職場の雰囲気や、入庁前後のイメージの変化を教えてください。
学生の頃は役場に馴染みがなく、硬いイメージを持っていました。しかし、役場に書類を渡しに行った時に対応してくださった女性職員がとてもキラキラと輝いていて、わたしもこんなふうに働けたらいいなと思ったことを覚えています。実際に働いてみると、年齢差を感じさせないフランクな関係性があり、互いにリスペクトを持って接する温かい職場でした。上下関係が厳しすぎることもなく、出張先で後輩と一緒にご飯を食べるなど、人間関係の良さが仕事のしやすさに繋がっています。

休日の過ごし方を教えてください。
現在は実家のあるいわき市から通勤しており、休日は友達と遊んだり、セルフネイルをしてリフレッシュしたりしています。予定がない日は、何も考えずに好きなだけ寝て過ごすのも幸せな時間です。急な休日出勤や呼び出しもほとんどなく、オンとオフをしっかり切り替えて自分らしい時間を過ごせています。
これから就職を考える方への
メッセージをお願いします
大熊町は「0から」の段階を少しずつ越え、形になり始めている町です。さまざまな新しい事業が実際に動き出しており、「来年度こういうことをやりたい」と声を上げれば、「いいね、やってみよう」と上司が後押ししてくれる。そんな柔軟で前向きな風土があります。民間企業でも挑戦はできますが、役場だからこそ、地域の仕組みづくりや制度設計など、より深い部分からまちづくりに関われる。チャレンジしたい方にとって、これほど自分の思いを形にしやすい場所はないと思います。

























